八重洲の狭い貸し会議室での説明会
広告ではなく技術開発に力を入れる企業が自社ビルなどに会社説明会を開けるようなスペースを持っていないのは全くおかしいことではないが、個人的にこの点が気に入らなかった
社員の話からかなりの激務であることがよくわかり、敬遠した
当時は多くの化学・素材業界にプレエントリーしていたが、理系研究者が開発したものを売り込む文系総合職としての自分の姿を想像して疑問を抱くようになり、結局ほとんどの会社でESを出さないことになった
信越化学を含め化学・素材メーカー自体はどれも立派な企業だと思います
商工中金
ES締切がかなり先でゆったり構えていたら同期たちとの会話でリクルーター面談という名の面接がずいぶん先のステップまで進んでいたことを知り、リクルーターの接触がなかった身としてバカバカしくなった
人にもよるだろうが、1月に電話(非通知ではない・出られなかった場合は留守電が入るという)がかかってきて2月下旬時点で3次面接まで進んでいたりする
ESを出さなくてもプレエントリーだけで電話はかかってくる
リクルーター面談の中で早くES出そうと催促されるそうだ
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